「今日、雨だ。走るの、どうしよう…」
ランニングを続けていると、必ずぶつかるのがこの悩みです。走るべきか、休むべきか。わかっているようで、毎回なんとなくモヤモヤする。
私は今、この問題をシンプルに解決しています。「雨の日は基本、休む」と決めました。でもそれだけじゃなくて、どうしても体を動かしたいときの逃げ道も用意してあります。
大したルールじゃないけれど、これを決めてからモヤモヤがなくなりました。今日はその話を正直に書きます。
雨の日のランニング、40代が無理しない理由
雨の中を走ることは、できないわけではありません。でも40代になってから、「無理しなくていい理由」が自分の中で増えてきました。
まず、濡れた路面は思った以上に滑ります。スピードを出さなくても、段差や白線の上でヒヤッとすることがある。膝や足首への負担も晴れの日より大きくなりがちです。
それから、雨に濡れた後の体調管理。20代の頃は多少無理しても翌日には戻っていたけれど、40代だとそうはいかない。走った翌日に体が重くなったり、のどに違和感が出たりすることが増えました。
「根性で走る」ことより「長く続ける」ことの方が大事だと気づいてから、雨の日に無理するのをやめました。
私の判断基準はシンプル「気分と雨の強さ」だけ
難しく考えるのをやめました。天気予報を細かく確認したり、「この程度の雨なら走れる」と基準を設けたりしていません。
決め方はこうです。
- 雨が強い → 走らない(一択)
- 雨が弱い → 気分次第
- 気分が乗らない → 走らない
- 体を動かしたい → ジムのトレッドミルへ
これだけです。「走るべきか」を悩む時間がもったいないと気づいてから、このくらいシンプルにしました。考えすぎると疲れるし、結局どちらを選んでも後悔するので、直感で決めてしまう方が楽です。
それでも走りたいときはジムのトレッドミルへ
「雨だから走らない」だけだと、完全に体を動かさない日になってしまいます。それが気になるときは、ジムのトレッドミルを使っています。
トレッドミルのいいところは、天気に左右されないこと。雨でも風でも関係なく、同じペースで走れる。外のランとは感覚が少し違いますが、体を動かしたという満足感は十分得られます。
私がジムを使うのは「どうしても走りたい気分のとき」だけで、毎回ではありません。雨の日すべてをトレッドミルに振り替えるのではなく、あくまで「選択肢のひとつ」として持っておく感覚です。
この「逃げ道がある」という安心感が、意外と大切だと感じています。
雨の中を走ったことも実はある。正直な感想
「基本は休む」と言っておきながら、実は雨の中を走ったことがあります。
走り終わったときの感想は、「やり切った」でした。全身が濡れて、ちょっとしんどかったけれど、「あの雨の中を走った」という達成感は確かにある。悪くない体験でした。
ただ、それを日常にしようとは思いません。特別な日の特別な体験としてはありだけど、毎週の習慣に組み込むには体への負担やリスクが気になる。
「雨ランもたまにはいい。でも無理して続けるものでもない」というのが、今の正直な気持ちです。
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振り替えなくていい。雨の日は「ノーカウント」でOK
雨で走らなかった日を、別の日に振り替えることはしていません。
「今週は雨で1回飛んだから、翌日に取り返そう」と考えると、その翌日がプレッシャーになります。無理して走って疲れが取れなかったり、やる気が落ちたりする方がマイナスです。
雨の日は「ノーカウント」と決めました。週2回の予定が1回になっても、それはそれでOK。罪悪感を持たない。
ランニングは長く続けることが目的なので、1回休んだくらいで崩れる習慣にはしたくない。そう考えると、振り替えなくても全然問題ないと思えるようになりました。
まとめ|「走る・休む・トレッドミル」の3択で気楽に
雨の日のランニングは、難しく考えなくていいと思っています。私がやっていることをまとめるとこうです。
- 雨が強い日 → 迷わず休む
- 体を動かしたい日 → ジムのトレッドミル
- 休んだ日の振り替え → しない
- 罪悪感 → 持たない
シンプルなルールを持っておくだけで、雨のたびに悩まなくてよくなります。
「雨だから走れなかった」ではなく、「雨だから今日は休む日だった」と切り替えられると、ランニングが長続きしやすくなります。完璧じゃなくていい。自分のペースで、気楽に続けることが一番です。
ランニングを続けるための考え方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
▶ 「走るのがしんどい日」をどう乗り越えるか|40代ランナーのモチベ管理術


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