ランニングシューズって、いつ替えるのが正解なんだろう。
走り始めたばかりの頃は、本気で迷う。底がすり減ってきたら?何キロ走ったら?それとも違和感を感じたら?
40代でランニングを始めて、これまで3足を履き替えてきた。その経験から見えてきた、寿命のサインと買い替えのタイミングを正直に書いていく。
今メインで履いているのは「NOVABLAST 5」
2026年3月に購入したアシックスのNOVABLAST 5を、今のメインシューズとして履いている。
走行距離はおよそ100km。まだ寿命にはほど遠い、現役バリバリの一足だ。
クッションも効いていて、着地の感覚もしっかりしている。膝や足の負担も少なく、毎回気持ちよく走れる。
NOVABLAST 5を100km走った詳しいレビューはこちら。
ノヴァブラスト5レビュー|40代ランナーが100km走って正直評価|膝痛持ちでも履き続けられた理由
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これまで3足のシューズを買い替えてきた
40代でランニングを始めてから、今のNOVABLAST 5で3足目になる。
たくさん買い替えてきたわけじゃない。でも、それぞれの一足を「もう寿命だ」と判断するまで履き切ってきた。
3足分の経験から、シューズの寿命を見極めるサインがだんだんわかってきた。
「寿命だな」と感じた、わかりやすい2つのサイン
これまで買い替えるときに、いちばん明確なサインになったのが次の2つだ。
① 底のすり減り
シューズの底(アウトソール)がすり減ってくると、見た目でわかる。
着地する箇所が削れて、ツルツルになってくる。グリップが効かなくなり、雨の日は特に滑りやすくなる。
これは一番わかりやすい寿命のサインだ。
② メッシュ部分の破れ
シューズのアッパー(上の布地)部分は、走り込むほどに消耗していく。
特にメッシュ素材は、何ヶ月も履いていると小さな破れが出てくる。最初は気にならない程度の小さな穴でも、走るたびに広がっていく。
底はまだ大丈夫でも、メッシュが破れて中の素材が見えてくると、「そろそろ買い替えどきだな」と判断するようにしている。
走っているときに感じる、もうひとつのサイン
見た目以外にも、走っているときに感じる寿命のサインがある。
それは、着地が硬く感じるようになることだ。
新しい頃はクッションが効いていて、着地のたびに足がふわっと受け止められる感覚がある。
でも履き込んでいくうちに、その感覚が消えていく。接地の衝撃がダイレクトに足に伝わるようになり、「足の裏が地面に直接ぶつかっている」ような感覚になる。
これはクッション素材(ミッドソール)が劣化しているサインだ。見た目はまだきれいでも、内側の素材は確実に消耗している。
40代は若いときより回復が遅い。クッションが効かないシューズで走り続けると、膝や腰を痛めるリスクが上がる。
40代ランニング初心者が最初に選ぶべきシューズ|膝を壊さない5つの基準
逆に「まだ使える」と判断する基準
寿命のサインばかり気にしていると、まだ使えるシューズを早めに引退させてしまう。
自分が「まだ使える」と判断している基準はシンプルだ。
底のすり減りが気になるレベルではない。走っているときに違和感を感じない。
この2つを満たしていれば、まだまだ現役だ。
「何キロ走ったから替える」というルールにあえて縛られていない。シューズによっても素材によっても寿命は変わるからだ。大事なのは、自分の足とシューズの状態を毎回見ること。
40代ランナーのシューズの選び方は”コスパ重視”
新しいシューズを買うとき、自分なりの選び方がある。
まず、各ブランドの最新作をチェックする。発売されたばかりのシューズの情報はネットで集めやすい。
気になるモデルがあれば、店舗に足を運んで実物を見る。試し履きをして、フィット感やクッション性を確認する。
ただ、最終的に決め手になるのは「価格とのバランス」だ。
最新作は性能が高い分、価格も高い。気になっているシューズの旧モデルが値下げされていたら、そちらを選ぶことが多い。
40代ランナーは大会の記録を狙うわけでもないし、毎日のランを気持ちよく続けられればそれでいい。最新スペックより、長く続けられる価格帯を選ぶのが正解だ。
今、一番気になっているのは「ナイキ ペガサス 42」
次に欲しいシューズとして、いま一番気になっているのが「ナイキ ペガサス 42」だ。
ペガサスシリーズはナイキのロングセラーモデルで、初心者から上級者まで幅広く支持されている。
クッション性と反発力のバランスがよく、デイリートレーニング用のシューズとして評価が高い。価格帯も手に取りやすく、まさに「コスパ重視」の自分の選び方に合っている。
今のNOVABLAST 5を履き切ったあと、ペガサス42に切り替える予定だ。
▼ メンズ用
▼ レディース用
装備全体の見直しを考えているなら、こちらの記事も参考になる。
【40代ランナーの装備リスト全11点】1年使って今も毎日続けているアイテム&”次に欲しいもの”完全公開
まとめ|寿命のサインを知れば、シューズと長く付き合える
40代でランニングを始めて3足のシューズを履き替えてきた経験から、寿命のサインはだんだん見えてきた。
覚えておきたいのは、この3つだ。
- 底のすり減りで滑るようになったら買い替えどき
- メッシュ部分が破れてきたら寿命のサイン
- 着地が硬く感じるようになったらクッション切れ
そして、買い替えるときは最新作だけでなく、価格とのバランスで選ぶこと。40代のランニングは”続けること”が最優先だから、長く付き合える一足を選ぶのがいい。
シューズのサインを見極めて、自分の足と長く付き合っていきたい。


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