【40代ランナーの装備リスト全11点】1年使って今も毎日続けているアイテム&”次に欲しいもの”完全公開

ランニングノウハウ

40代でランニングを始めて1年。最初は何を揃えるべきか分からず色々と買ってみたが、今も毎日使い続けているものは意外と限られている。

本気でランナーを目指す若手とは違って、40代会社員のぼくは家計と相談しながら装備を選んでいる。「全部最新で揃える」なんて贅沢はできない。

この記事では、ぼくが 今も使い続けている装備リスト全11点 と、「いつか欲しい」と思っているもの を、金銭的なリアルも含めて正直に公開する。

「40代でランニング始めたいけど、装備って何から揃えればいい?」と迷っている人の参考になればうれしい。

結論|40代ランナーに本当に必要な装備カテゴリー

1年使い続けて残った装備は、8カテゴリー・11点に集約された。

  • ① シューズ(1点)
  • ② GPSウォッチ(1点/+次に欲しい1点)
  • ③ ランニングポーチ(1点)
  • ④ プロテイン(3ブランド)
  • ⑤ EAA(1点)
  • ⑥ 亜鉛サプリ(1点)
  • ⑦ リカバリー道具(2点)
  • ⑧ ジム環境(1サービス)

1つずつ正直にレビューしていく。

👟 シューズ|ASICS NOVABLAST 5

40代ランナーの装備で最も大事なのがシューズ。ぼくは ASICS NOVABLAST 5(30.0cm・SUNNY SIZZLE カラー) を履いている。

選んだ理由は、クッション性の高さと、足幅にゆとりがあること。40代の膝・股関節を守る上で、衝撃吸収は何より優先。1年近く履いた感覚として、ジョグからスピード走まで安心して使える。

シューズ選びの基準について詳しくはこちらの記事にまとめている。

40代ランナーが繰り返した膝痛・すね痛|原因・対処法と筋トレで故障が激減した実体験

⌚ GPSウォッチ|EPSON J30W1 を今も使っているリアルな理由

現在使っているGPSウォッチは EPSON J30W1。実はこれ、すでに廃版になっている古いモデルだ。

「廃版なのに使い続けているのには、何かこだわりが?」と思われるかもしれないが、正直に言うと理由は1つだけ。金銭的にすぐ買い替えられないからだ。

40代会社員にとって、新しいGPSウォッチは2〜3万円の出費。「すぐ買い替える」と即断できる金額ではない。家族や生活がある以上、自分の趣味アイテムの優先順位は最後になる。

でも、それで困っているかというと、そうでもない。J30W1はちゃんと距離・心拍・ペースを記録してくれる。「最新ガジェットがないとランニングできない」なんてことは全くない。

今あるもので走り続ける——これも40代ランナーのリアルな選択だ。

⌚ いつか乗り換えたい|Garmin Forerunner 165

とはいえ、買い替え候補は決まっている。Garmin Forerunner 165 だ。

選んだ理由は3つ。

  • AMOLEDディスプレイで日中の視認性が高い
  • Suica機能搭載で、ランニング途中の自販機・コンビニで便利
  • Garminの心拍精度・トレーニング分析が定評

「いつか必ず買う」とリストに入れて、楽しみに眺めている1本。ランナーなら共感する”ガジェット欲”だ。

🎒 ランニングポーチ|Fit Letic 360 PLUS

走るときに 手に何も持ちたくない ぼくにとって、ポーチは必需品。試行錯誤の末に行き着いたのが Fit Letic 360 PLUS だ。

腰に巻くタイプで、走っても揺れない。スマホ・鍵・小銭が全部入る。サイズはM/XS/Lがあり、ぼくは複数サイズを所持している。

ポーチの詳しい選び方と失敗談はこちらに書いている。

走るとき、手に何も持ちたくない|40代ランナーのポーチ選び・失敗談と本当に必要な持ち物

💊 ソイプロテイン|3ブランドを使い分け

プロテインはホエイから値上がりをきっかけにソイに完全移行。現在は 3ブランドを気分や在庫で使い分け ている。

REY’S ソイ(生キャラメル風味)— 1番のお気に入り

味で選ぶならこれ。これまで飲んだソイの中で圧倒的1位。

AMBiQUE ソイ(チョコレート)— 乳酸菌入りで腸活

乳酸菌100億個・ビタミン11種配合のオールインワン設計。腸活も意識したい人に。

JAKS ソイ(抹茶ラテ)— 現在進行形で愛飲中

Amazonセールで安く出ていたのをきっかけに飲み始めた。和風の珍しい味で飽きずに続けられる。

ソイ vs ホエイの徹底比較・3ブランドの詳しいレビューはこちら。

【40代ランナーが1年使い比べ】ソイ vs ホエイ プロテイン徹底比較|10種類試した結論とコスパで選ぶ正解

💪 EAA|REY’S シャインマスカット風味

走る前の補助として、REY’SのEAA(必須アミノ酸9種配合)を時々飲んでいる。味は シャインマスカット風味 で、サプリ感が少なく続けやすい。

毎回ではなく「今日は長めに走るな」というときに摂取。10km以上のときは入れることが多い。

💊 亜鉛サプリ|メンタル安定+発汗対策

亜鉛サプリを飲んでいる一番の理由は、実は メンタルの安定 のため。

40代に入ってメンタル面で揺れることがあったので、食事だけでなくサプリでも補うようにしている。さらに、亜鉛は汗の中に多く含まれるので、運動量が多いランナーには不足しやすい栄養素でもある。

40代のメンタルとランニングの話はこちらに正直に書いた。

40代・ミッドライフクライシスとランニング|人生の岐路で、それでも走り続けた話

🧘 リカバリー道具|フォームローラー+湿布

40代の体は回復が遅い。ケアを怠ると翌日に響く。ぼくが毎日使っているのが TRIGGERPOINT のフォームローラー だ。

もも裏・背中・お尻の固いところをゴロゴロ転がして、その日の疲れをその日のうちに流す。これがあるとないとでは翌朝の体の軽さが全然違う。

疲労がひどい日には、湿布(股関節・ふくらはぎ)も追加する。毎回ではなく、「明日まで響きそう」と感じた日だけ。

リカバリーの全ルーティンはこちらの記事に詳しくまとめている。

「走った翌日を疲れで台無しにしたくない」40代ランナーが続けているリカバリー術5つ

🏋️ ジム環境|エニタイムフィットネス(週2回)

装備ではないが、ぼくのランニング生活で大事な”環境”が エニタイムフィットネス だ。週2回通って筋トレに使っている。

走るだけでは故障する。40代こそ筋トレで体の土台を作ることが、結果的にランニングを長続きさせる。

エニタイムフィットネスの使い心地レビューはこちら。

40代ランナーが24時間ジムを選ぶなら?エニタイム約1年体験レビュー

装備の総コスト(参考)

参考までに、ぼくの装備をすべて新規で揃えるとどれくらいかかるか整理した。

カテゴリーアイテム概算
シューズNOVABLAST 5約16,000円
GPSウォッチEPSON J30W1(中古/代替Garmin 165で約3万円)0〜30,000円
ポーチFit Letic 360 PLUS約4,000円
プロテインソイ3ブランド(各1kg)約9,000円
EAAREY’S 600g約4,500円
サプリ亜鉛約1,500円/月
リカバリーフォームローラー+湿布約5,000円
ジムエニタイムフィットネス(月会費)約8,500円/月

初期投資40,000〜70,000円程度、ランニング費用についてはこちらの記事でさらに詳しく書いている。

ランニングって意外とお金かかる|始めて驚いた費用を全部公開【40代の場合】

まとめ|40代の装備は”本当に使うもの”だけでいい

1年使い続けて残った装備は、結局シンプルなものばかりだった。

  • シューズは1足、ちゃんとしたものを
  • GPSウォッチは今あるもので十分(買い替えは”いつか”でOK)
  • プロテイン・EAA・サプリは”続けやすさ”を最優先
  • リカバリーとジム環境は、走るためのインフラ

40代ランナーは、雑誌に載るような最新装備で固める必要はない。家計と相談しながら、今のものを大事に使い、本当に必要なときに買い替える。これが現実的な答えだと思う。

これからランニングを始める40代の方の参考になればうれしい。


【著者プロフィール】
40代男性ランナー。2025年GW明けからランニングを本格開始。エニタイムフィットネス(郊外店)に週2〜3回通いながら、週2回(5km+10km)のランニングを継続中。目標はフルマラソン完走。

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