40代会社員。本業を持ちながら、土曜と祝日は副業で飲食店に立つ。そして日曜は、ランニング。
「副業しながらランニングなんて、両立できるの?」とよく聞かれる。
結論から言うと、できる。むしろ、副業を始めてからの方が、生活全体にメリハリがついた。
この記事では、自分のリアルな週間スケジュールと、両立のために工夫していることを正直に書く。
1週間のスケジュール公開
まずは、自分の1週間の流れを公開する。
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 月〜金 | 本業(18:30帰宅 → 自由時間1時間) |
| 平日 週1日 | ジムのトレッドミルでランニング |
| 土曜 | 副業:飲食店ホール 11:00〜21:30 |
| 日曜 | 屋外で集中ランニング |
| 祝日 | 副業:飲食店ホール |
シンプルだが、これでうまく回っている。「平日1回+日曜1回」のランが自分の中の基本ペースだ。
副業は飲食店ホールの責任者として、土曜・祝日に勤務
副業先は飲食店。ホールの責任者的な立場で働いている。
勤務時間は土曜と祝日の11:00〜21:30。およそ10時間半、ほぼ立ちっぱなしの仕事だ。
単なるアルバイトではなく、責任を持つ立場で働いているので、適度な緊張感もある。本業とはまた違う頭の使い方、体の使い方になる。
副業を始めたきっかけは「収入を増やしたい」
副業を始めた動機は、シンプルに収入を増やしたかったから。
40代になると、将来への漠然とした不安が出てくる。本業の給料だけに頼りきっていることへの危機感もあった。
「もう一本、収入の柱を持っておきたい」
そう考えて、自分のペースでできる飲食店の仕事を選んだ。
平日のランは、ジムのトレッドミルで無理なく
平日1日のランは、ジムのトレッドミルで走ることが多い。
屋内のトレッドミルなら、天気に左右されない。時間や距離にもこだわらず、その日できる分だけ走る。「無理なく続けられる」のがトレッドミルの最大のメリットだ。
平日は本業で疲れているので、短時間で済ませることが多い。20分でも30分でも、走ったという事実が大事だと思っている。
ジムとランニングの両立スケジュールについては、こちらの記事に詳しい。
40代ランナーが24時間ジムを選ぶなら?エニタイム約1年体験レビュー
日曜は屋外で集中して走る
日曜は、副業がないので完全オフ。
この日は屋外で、しっかり走ることにしている。
平日は時間に追われて走るので、日曜の屋外ランは特別な時間になる。風を感じながら、景色を楽しみながら、自分のペースで走る。1週間の中で一番のリフレッシュタイムだ。
土曜の立ち仕事10時間半→日曜のランは”アクティブレスト”
「土曜に10時間半も立ち仕事して、翌日に走るのは大変じゃないですか?」
そう聞かれることがある。
正直、多少の疲れは残っている。でも、走ることでむしろリフレッシュするのだ。
これは「アクティブレスト(積極的休養)」という考え方に近い。完全に体を休めるよりも、軽く体を動かす方が、疲労回復が早まる場合がある。
自分の場合、日曜のランは決して無理せず、心地よいペースで走る。それだけで、土曜の疲れが抜けていく感覚がある。
副業を始めて、収入以外で変わったこと
副業を始めて気づいたのは、収入アップ以外にも、得たものがたくさんあるということだ。
① 新しい人脈と、幅広い世代とのコミュニケーション
本業ではなかなか出会わない人と関わるようになった。学生のスタッフから定年後のスタッフまで、世代も背景もバラバラ。
幅広い世代と話す機会が増えたことで、自分の視野も広がった。
② 各曜日にメリハリがついた
副業がない頃は、週末も平日も似たような流れだった。
今は曜日ごとに役割がはっきりしている。月〜金は本業/土・祝は副業/日はランニング。生活全体にリズムが生まれた。
③ 健康に投資できるようになった
これが一番大きいかもしれない。
副業の収入があるおかげで、健康への投資にお金を回せるようになった。
副業の収入が「健康投資」に回るようになった
副業で得た収入は、貯金や生活費だけでなく、自分の健康のためにも使うようになった。
- ストレッチに通う(プロにメンテナンスしてもらう)
- ジムの会費(屋内でいつでも走れる環境)
- 食費(タンパク質中心の食事、プロテイン代)
これらは「贅沢」ではなく、40代を健康に過ごすための”必要投資”だと考えている。
本業の給料だけだと、こういう投資はためらってしまう。副業があることで、心理的にも余裕を持って健康にお金を使える。
ランニングの費用については、こちらの記事に詳しい。
ランニングって意外とお金かかる|始めて驚いた費用を全部公開【40代の場合】
時間の確保は「決めること」でしか作れない
副業もランニングも、両方やっていると「時間がない」と感じる瞬間は当然ある。
でも、結局のところ時間は「決める」ことでしか作れない。
「日曜は走る日」と決める。「平日に1回はジムへ行く」と決める。決めてしまえば、その時間は確保される。
時間の作り方については、こちらの記事にも書いている。
帰宅後すぐ着替える。それだけで週2回のランニングが続いている|40代会社員の時間の作り方
まとめ|副業もランニングも、両立できる
「副業を始めたら、運動する時間がなくなるのでは」と心配する人は多い。
でも実際は、両立できる。
- 平日は短時間でジムのトレッドミル
- 日曜は屋外で集中ラン
- 土曜の副業疲れは、日曜のアクティブレストで抜く
- 収入の一部は、健康投資に回す
このパターンが、自分には合っている。
副業もランニングも、目的は「人生を豊かにすること」だ。お金を増やすため、健康を保つため、自分の時間を作るため。どれもが、これからの40代の生活を支えてくれる柱になる。
今、副業を始めようか迷っている人や、運動と仕事の両立に悩んでいる人の参考になれば嬉しい。


コメント