土曜日は、副業の飲食店ホールで一日中の立ち仕事。終わるころには、背中がバキバキです。
正直、日曜の朝になっても疲れは抜けきっていません。それでも僕は、日曜に走っています。
この記事は、副業で疲れ切った40代の僕が、どうやって体を回復させて走り続けているかの体験談です。医療的なアドバイスではありませんが、同じように「疲れて走れない」と感じている方の参考になればうれしいです。
副業明けの体|一番疲れるのは「背中」
土曜の副業は、ほぼ立ちっぱなしのホール仕事です。
足や肩も疲れますが、僕の場合、一番こたえるのは背中。一日の終わりには、背中全体が重く張っています。
土曜の勤務は9時間ほど。ほぼ立ちっぱなしの仕事です。家に着くころには、背中がパンと張っているのがはっきり分かります。風呂上がりにストレッチでほぐしても、翌朝まで疲れが残っていることも多いです。
抜けない疲れとの付き合い方|「走るとほぐれる」
日曜の朝、起きても疲れは残っています。でも、あまり気にしていません。
というのも、走り出すと体が適度にほぐれていく感覚があるからです。
もちろん無理は禁物ですが、「少し動いたほうがラクになる」——これが僕の正直な実感です。
僕の疲労回復ルーティン|「入浴→ストレッチ→睡眠」
疲れを取るためにやっていることを、効くと感じる順に並べるとこうです。
- ① 入浴(湯船にしっかり浸かる)
- ② ストレッチ(お風呂上がりに)
- ③ 睡眠(7時間以上を確保)
さらに、週1回は「Dr.ストレッチ」というストレッチ専門店にも通っています。プロにほぐしてもらうと、自分では届かない疲れが取れる感覚があります。
湯船には15分ほど浸かります。シャワーだけで済ませた日と比べると、眠りに落ちるまでの時間も眠りの深さも、はっきり違いを感じます。僕にとってお湯に浸かることは、回復の第一歩です。
風呂上がりのストレッチは15分ほど。最近は、トリガーポイントのフォームローラーも使って全身をほぐしています。副業で張った体をゆるめるのに、ちょうどいい相棒です。

「動いたほうが回復する」アクティブレストの実感
疲れて一日ダラダラと何もしない日と、少しでも体を動かした日。
翌日の疲れの取れ方が、格段に違います。
もちろん強い運動をやりすぎれば疲れは残ります。でも、散歩や軽いジョグくらいの適度な運動は、むしろ体を整えてくれる感覚があるんです。
※一般に、軽く体を動かす「アクティブレスト(積極的休養)」は血流を促し、疲労の回復を助けると言われています。ただし感じ方には個人差があります。
でも「完全に休む日」も大事
とはいえ、何が何でも動く、というわけではありません。
仕事が心身ともにハードだった週は、思いきって完全に休む日もつくります。
「毎日きっちり回復メニューをこなさなきゃ」と完璧を求めると、かえってストレスがたまります。完全休養も、立派な回復だと思っています。
その日も散歩くらいの軽い動きを入れられるとベターですが、しんどいときは何もしない日があってもいい。要はバランスです。
副業収入は“健康投資”へ|効いている習慣
僕は、副業で得た収入のほとんどを「運動に関すること」に使っています。
- Dr.ストレッチの会費
- ジムの会費
- プロテイン
- ランニングギア
プロテインは基本、毎日飲んでいます。タイミングは朝食のときと就寝前。ランニングや筋トレをした日は、運動後にも一杯足しています。
使っているのはREYSのホエイとソイの2種類。使い分けや味の感想は「ソイ vs ホエイ プロテイン徹底比較」に詳しくまとめています。
▼ ホエイプロテイン(運動直後におすすめ)
▼ ソイプロテイン(就寝前や食間におすすめ)
中でも週1回のDr.ストレッチは効果を感じていて、体が整うだけでなく、どこかに不調があるときはアドバイスももらえます。
働き方とお金の使い方は土曜は副業、日曜は走る(両立スケジュール)の記事に、睡眠の変化は走り始めて眠れるようになった話にまとめています。
失敗談|無理して走って回復が遅れた
偉そうに書いていますが、僕も失敗しています。
足に違和感があったのに「予定だから」と無理して走ってしまい、結果的に回復が遅れたことがありました。
スケジュール通りにこなそうとするあまり、心身が疲れきって「もう何もしたくない」となった時期もあります。回復を軽視すると、こうなります。
【参考】アクティブレスト(積極的休養)とは
アクティブレストは、軽く体を動かすことで回復を促す休み方のことで、「積極的休養」とも呼ばれます。一般に、軽い運動で血流がよくなると、筋肉のこわばりがやわらぎ、疲労感の軽減につながるといわれています。
ポイントは「軽く」にとどめること。息が上がるほどの運動では本末転倒なので、散歩やゆっくりしたジョグ、ストレッチくらいの強度が目安とされています。僕の「日曜の朝に軽く走る」も、ちょうどこのイメージです。
まとめ|「無理しすぎない」中で、体を動かす
副業で疲れていても日曜に走れているのは、特別な体力があるからではありません。
入浴・ストレッチ・睡眠で整え、動いたほうがラクな日は軽く動き、しんどい日は思いきって休む。その使い分けを続けているだけです。
同じように副業×ランニングで疲れている40代へ。一番伝えたいのは、無理しすぎないこと。その中で体を動かせば、心も体もリフレッシュして、余裕のある毎日につながるはずです。
膝など体の不安がある方は「40代で走ると膝が痛い」の記事もあわせてどうぞ。


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