僕には、いつか挑戦したい目標があります。
「サブ4」——フルマラソンを4時間以内で完走することです。
正直に言うと、まだ叶えていません。フルマラソンを走ったことすら、まだないんです。それでも、今の正直な気持ちを、ここに書いておきたいと思います。
そもそもサブ4とは?なぜ目標にしたのか
サブ4とは、フルマラソン(42.195km)を4時間以内で走りきること。1kmあたり、だいたい5分41秒のペースで走り続ける計算です。
僕がサブ4を目標にした理由は、シンプルです。「無理しすぎず、でも頑張れば達成できそうなライン」だと感じたから。
ランニングを再開したときから、「まずはサブ4をクリアしたい」と心に決めていました。
実は、学生時代は陸上の長距離選手だった
「フル未経験なのに、サブ4なんて言えるの?」と思われるかもしれません。少しだけ、僕の背景をお話しさせてください。
実は僕、中学から大学まで、陸上で長距離をやっていました。毎日のように走り込み、記録を追いかけていた時期があるんです。走ることは、もともと体に染みついている——その感覚は、今もどこかに残っています。
もちろん、あの頃のような若さも走力も、今はありません。社会人になってからは大会から遠ざかり、長いブランクもありました。それでも「走りの基礎はある」という自負が、サブ4を“手の届くライン”だと思える理由のひとつです。
今の僕の現在地(正直な走力)
とはいえ、過去は過去。今の自分の実力を、正直に並べておきます。
- これまでの最長距離:15km
- 普段のペース:1km 5分くらい(調子のいい日で4分50秒ほど)
- 週の走行距離:10〜15km
- 社会人になってからの大会出場:ゼロ
そう、社会人になってからはフルマラソン未経験。距離も、ここからしっかり伸ばしていく必要があります。

サブ4は遠い?|楽観的だけど、不安もある
正直に言うと、僕はかなり楽観的に考えています。
普段のペースから考えれば、サブ4に必要な5分41秒は、決して速すぎる数字ではありません。学生時代の感覚もどこかに残っていて、継続して練習を積めれば達成できると感じています。
ただ、不安がないわけではありません。いちばんは、30km以降の未知の世界です。学生の頃のような若さはもうない。30kmを超えてから、ちゃんと完走できるのか——そこはやはり怖さがあります。
とはいえ、不思議と成功するイメージしか湧いてこないんです。だから僕は、必ず達成できると信じています。42kmを走りきる距離への耐性は、これから少しずつ作っていきます。
「速さより継続」と「タイム目標」は矛盾しない
このブログでは、ずっと「速さより継続」「無理しない」と書いてきました。
その僕がタイム目標を持つことに、矛盾を感じる方もいるかもしれません。でも、僕の中ではちゃんと両立しています。
正直、ある程度の数値目標がないと、人はなかなか頑張れないと思うんです。僕は特に、数字を意識するタイプなので(笑)。目標は、練習で妥協したくなったときに、そっと背中を押してくれる存在です。
これから取り入れたい練習
サブ4に向けて、練習も少しずつ見直していくつもりです。
今はほとんどが「軽いジョグ」だけ。ここに、少しスピードを上げて心拍に負荷をかける練習を取り入れていきたいと考えています。ゆっくり走るだけでは、伸ばせる部分にも限界があると感じるからです。
そして、いきなりフルではなく、まずはハーフマラソン(21km)に出てみたい。本番前に大会の雰囲気を知り、距離への自信をつける。その大事なステップとして考えています。
焦りは禁物です。学生の頃と同じやり方ではなく、40代の体に合わせて、半年ほどかけてゆっくり体を慣らしていくイメージで進めるつもりです。
いつ挑戦する?|今年の秋〜冬に
挑戦の時期も、ざっくり決めています。
マラソンシーズンである、今年の11月〜2月のあいだ。このあたりで大会に挑戦し、できればサブ4を達成したいと考えています。
社会人になってから、初めての大会。今から少し緊張しますが、それ以上に楽しみです。
同じ目標を持つ40代へ
目標を持つことの良さは、普段の練習で妥協心が芽生えたときに、力を与えてくれることだと思います。
そしてもう一つ大事なのは、周りと比べないこと。誰かのタイムや距離ではなく、自分にとっての目標を設定する。それが、40代が無理なく走り続けるコツだと感じています。
【参考】サブ4はどんな目標?
サブ4は、市民ランナーにとって一つの大きな目標とされています。一般的には、本番までにある程度の走り込み——特に長い距離を走る練習を重ねることが大切だと言われます。
言いかえれば、特別な才能よりも「コツコツ準備を続けられるか」が問われる目標とも言えます。だからこそ、無理のない継続を大事にしてきた40代にも、十分に狙えるのだと思っています。
そう考えると、サブ4は「いつか」ではなく「準備すれば届く」目標。今の僕にとって、ちょうどいい挑戦だと感じています。
まとめ|ここに書いて、自分を追い込む
まだ何も成し遂げていない段階で、こうして目標を公言するのは、少し気恥ずかしくもあります。
でも、ここに書いておくことで、自分に逃げ道をなくしたい。それも狙いの一つです。
サブ4に挑戦したら、結果がどうであれ、またこのブログで正直に報告します。まずはハーフから、一歩ずつ。一緒に、自分のペースで目標へ向かっていきましょう。
距離を伸ばすコツはこちらの記事、週末ランナーという考え方はこちらの記事、ランニング1年の振り返りはこちらの記事もあわせてどうぞ。


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