40代ランナーが使っている夏ウェア全公開|暑さ・汗・においを乗り越える装備まとめ

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「夏でも走りたいけど、とにかく暑すぎる……」

40代でランニングを続けていると、夏の暑さは本当に堪えます。一日中気温が高く、走れば大量に汗をかき、ウェアやシューズのにおいも気になってくる。それでも走り続けているのは、夏を乗り越えるための「自分なりの装備」があるからです。

この記事では、私が実際に使っている夏のランニングウェアをそのまま公開します。高価なものや特別なものはありません。「気に入ったものを選ぶ」というシンプルな基準ですが、使い続けてよかったものだけが手元に残ってきました。


40代の夏ランニング、実際どんな悩みがある?

まず、夏ランニングで私が実際に感じている悩みを整理します。

  • とにかく一日中暑い:朝でも夜でも気温が下がりきらない。熱中症のリスクが常にある
  • 汗の量が増える:ウェアがすぐびしょびしょになる。重くなって走りにくくなる
  • においが気になる:ウェアもシューズも汗のにおいがつきやすい。洗濯・乾燥の管理が夏は特に大変

こういった悩みを少しでも解消するために、ウェア選びや走り方を工夫してきました。


私が実際に使っている夏ランニングウェア

帽子|アディダス ライトメッシュキャップ

夏のランニングに帽子は必需品です。直射日光を遮るだけでなく、体感温度を下げる効果もあります。

アディダスのライトメッシュキャップを使っています。名前の通りメッシュ素材で通気性が高く、頭が蒸れにくいのが特徴です。軽量で走っていても存在を忘れるくらい気にならないのが気に入っています。

アディダス 帽子 RUN ARメッシュキャップ

トップス|ナイキ Dri-FIT Tシャツ

上はナイキの「Dri-FIT(ドライフィット)Tシャツ」を使っています。

Dri-FITはナイキ独自の吸汗速乾素材で、汗をすばやく吸い上げて蒸発させてくれます。綿のTシャツと違い、走っていても汗でべたつかず、肌にくっつく不快感がほとんどありません。夏の屋外ランには欠かせない一枚です。

【メンズ】ナイキ Dri-FIT Tシャツ 【レディース】ナイキ Dri-FIT ランニングトップ

ボトムス|アシックス LIMO トレーニングパンツ

下はアシックスのトレーニングウェア「LIMO(ライモ)シリーズ」のトレーニングパンツです。

軽量で動きやすく、夏でも蒸れにくい素材です。ランニング専用として設計されているため、走り方に合わせたシルエットで足さばきがスムーズ。長時間履いていてもストレスを感じません。

asics マルチポケット 7インチショーツ

コンプレッション|ワコール CW-X SPEED MODEL

インナーとして、ワコールの「CW-X SPEED MODEL(スピードモデル)」を着用しています。

CW-Xはランナーに支持されているサポートタイツで、膝・腰・太もも周りのサポート力が高いのが特徴です。長距離を走るときのフォーム安定や、筋肉疲労の軽減に効果を感じています。夏の皇居ランでも欠かさず着用しています。

CW-X 【大谷翔平愛用モデル】股関節サポート ボディバランスアップタイツ

コンプレッションウェアの効果については、こちらの記事で詳しく解説しています。
エニタイムフィットネスとランニングを両立する40代の週間スケジュール公開


ウェア選びの考え方|「気に入ったもの」が正解

正直に言うと、私はウェアにそこまでこだわりがありません。その時に気に入ったデザインや素材のものを選んでいます。

ただ、「スポーツ専用の素材であること」だけは外さないようにしています。それを痛感させられたのが、ユニクロで購入したウェアでの失敗でした。


買って失敗したウェア|「日常着」での代用はNG

ランニングを始めたころ、ユニクロのスポーツタイプのパンツとTシャツを購入して走りました。

結果は正直よくなかったです。パンツはウエストがゆるめで走ると気になり、Tシャツの生地も汗を吸っても乾きにくくべたつきが続く。ランニング専用設計ではないため、走るときの細かいストレスが積み重なりました。

日常着としては優秀なユニクロですが、ランニングには専用のスポーツウェアが必要だと実感しました。「なんとなくスポーティに見えるもの」と「スポーツ用に設計されたもの」は別物です。


夏の暑さ対策|私が実践している3つの工夫

① 夕方に走る

夏の日中は気温が高く、熱中症のリスクが跳ね上がります。私は基本的に夕方以降に走るようにしています。日が傾いてからのほうが路面温度も下がり、体への負担が明らかに違います。朝ランも悪くないですが、夏の朝はすでに蒸し暑いことが多いため、個人的には夕方派です。

② 小銭を持って走る

必ず小銭(100〜200円程度)を持って走ります。コース途中に自販機があれば、すぐに水分補給ができるためです。夏は水分切れが熱中症に直結することがあるので、「必要になったら買う」という保険として持ち歩くようにしています。

財布を持ちたくない場合は、スポーツ用の小銭入れやランニングポーチが便利です。

③ 帽子・サングラスを着用する

帽子は日差しを防ぐだけでなく、体感温度を下げる効果があります。サングラスは目への紫外線ダメージを防ぎ、眩しさで集中力が落ちるのも防いでくれます。

どちらも「あるとないでは大違い」なアイテムです。夏の屋外ランには必ず着けていきます。


シューズのにおい・管理問題にどう対処するか

夏のもう一つの悩みがシューズのにおい管理です。汗をかく量が増える夏は、シューズの中が蒸れやすく、においがつきやすくなります。

私が実践している対策はこちらです:

  • 走り終わったらシューズを風通しのよい場所で乾かす
  • インソールを取り出して別に乾燥させる
  • 消臭スプレーを帰宅後すぐに使用する
  • 複数のシューズをローテーションして乾燥時間を確保する

特に複数シューズのローテーションは、においだけでなくシューズのクッション寿命を延ばす効果もあります。夏は1足使い回しを避けるだけで管理がぐっとラクになります。

シューズ選びについては、こちらの記事も参考にしてみてください。
40代ランニング初心者が最初に選ぶべきシューズ|膝を壊さない5つの基準


まとめ|夏ランは装備と時間帯で乗り越えられる

  • 夏ランの悩みは「暑さ・汗・においの3つ」に集約される
  • ウェアは「スポーツ専用素材」であることが最低条件
  • メッシュキャップ+速乾Tシャツ+コンプレッションタイツが夏の基本装備
  • 日常着(ユニクロ等)での代用は走りにくさとストレスが積み重なる
  • 走る時間帯は夕方以降が◎。小銭・帽子・サングラスも忘れずに
  • シューズは乾燥とローテーションでにおい管理を

夏のランニングは過酷ですが、装備と工夫次第で乗り越えられます。40代の体には「無理しない夏ラン」が、長続きの一番の秘訣です。


【著者プロフィール】
40代男性ランナー。2025年GW明けからランニングを本格開始。エニタイムフィットネス(郊外店)に週2〜3回通いながら、週2回(5km+10km)のランニングを継続中。目標はフルマラソン完走。

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